【1日目前編】青春18きっぷで行く関東・静岡の旅 

皆さんこんにちは。


今回は、昔に行った東京、静岡の旅行について

投稿しようと思います。


始発電車でいざ、関東へ出発。


5年前でしたが、リュックサックに荷物を詰め込んで出発したのを覚えております。


大阪駅からは新快速に乗りかえて、米原方面へ向かいます。朝6時でしたが、車内にはそれなりの数のお客様が乗っていました。


米原にて普通大垣行きに乗換え。ここでJR西日本からJR東海に変わります。


ここは18きっぷでも通り抜けが難しいと言われる関ヶ原越えの区間です。


窓が汚れて汚いですが

上記の写真は米原〜大垣間を走行中のもの


おおよそ30分ほどで大垣に到着しました。


大垣に到着し、新快速豊橋行きに乗車

途中の名古屋駅で途中下車することにしました。


名古屋駅構内のきしめん屋さんにて

きしめんを食べました。

うどんとは異なり、平べったい麺で独特な食べ応えでした。


きしめんを食べ終え、特別快速の豊橋行きに乗車。

乗車していた313系の転換クロスシートが快適すぎて、終点の豊橋駅で女性の方に起こしてもらいました。


豊橋からは普通の浜松行きに乗車

途中の新所原駅にて下車をしました。


新所原駅は天竜浜名湖鉄道が走っており

その駅舎の中にはうな重のお店が入っています。


ここのうな重は前々から行ってみたいと思い、

寄らせていただきました。


値段は2000円ほどで大きなうなぎがど真ん中に乗っている美味しそうなうな重でした。


(画像がなくてすみません。。。)



うな重を駅のホームでたいらげ、浜松へ向けて

乗車。浜松に到着し、次の列車に乗車すると

なんとロングシートの熱海行きの車両。


幸い313系のトイレ付きの車両であったため、トイレの心配はなかったのですが、熱海までの約3時間ずっと座りっぱなしというケツ肉ブレイクな痛さでした。


函南の長いトンネルを抜け、尻の痛みと戦い抜いて熱海に到着。


今回はここまで

続きは後編に記載しようと思います。